2024年12月– date –
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エッセイ
「真面目」な自分を愛したっていいんじゃないか|文・あだむ
序章:「真面目すぎてどう接したらいいかわからない」 「真面目すぎてどう接したらいいかわからない」 これは、僕が前の職場の先輩に言われた言葉だ。埃とカビが肩を組んで宴をしていそうな「教材室」の端で、当時(今でも)尊敬していた先輩から。2... -
エッセイ
わが家の車窓から|文・葉山あも
線路沿いにある家で育った。成人になるまで埼玉の南浦和駅近くのマンションに住んでいて、部屋から京浜東北線が見えた。赤ちゃんだった頃、泣きじゃくる私は外へと連れ出され、電車が走る音を耳にした途端に泣きやんだらしい。 今はその地を離れ、自宅から...
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