お部屋– category –
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おだやかな生活|文・燦
私は都内在住の32歳、独身。この部屋に住み始めてから一年半ほど経つ。都内在住とは言っても、都会の喧騒をあまり感じさせない23区外に住んでいるため、HSP気質がある私にとってはこれぐらい長閑なほうが丁度いい。 ※ HSPとはHighly Sensitive Personの略... -
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わが家の車窓から|文・葉山あも
線路沿いにある家で育った。成人になるまで埼玉の南浦和駅近くのマンションに住んでいて、部屋から京浜東北線が見えた。赤ちゃんだった頃、泣きじゃくる私は外へと連れ出され、電車が走る音を耳にした途端に泣きやんだらしい。 今はその地を離れ、自宅から... -
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結局は言葉の海にいる|文・Pokke
書を書くだけの動物になって 「沈潜」のことを、しばらくの間考えていた。 わたしは大学生で、授業やら課題やらが日々のやるべきこととしてあり、インターン業(月100-150hくらい)があり、それなりに時間が足りないと感じる。まあ、時間のやりくりが上手... -
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押し入れの想い出|文・野口み里
自分の部屋がだんだん嫌になってくる 10代の後半、ひきこもりだった時期があります。 「モラトリアム」と言うのを体感しながら精一杯あがいていた時期です。 日がな一日インターネットをしたり、ケーブルテレビを見たり、漫画や本を読んだりする日々でした... -
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リスナーコンプレックス|文・高橋コウタ
私は音楽が好きだ。これは私の部屋のものだが、どんなリスナーだと思われるだろうか。 私の音楽遍歴 イヤホンをつけっぱなしの23年間を送ってきた(そんなことはない)。 中学の頃まではSEKAI NO OWARI、キュウソネコカミやその他の邦ロックを聴いていた。そ... -
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おうち喫茶のカタチ|文・葉山あも
手挽きコーヒーミルに憧れ、かっぱ橋へ 居心地のよい時間、それは、自分で挽いた珈琲でひと息つく瞬間。 お気に入りのコーヒーカップでティータイム。 そんな優雅なひとときにあこがれて、珈琲を挽く器具を買いました。きっかけは大学時代、友達の家に遊び...
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